てっちゃんのくわい-水栽培編-

くわいの種を水栽培をして観賞用として育てます。
植物(くわい)がすくすく育つ姿が、単純におもしろい!を通じて好奇心が育ちます。
それは、大人も子どもも一緒!
発見の面白さを知ると心が豊かな人に育つと思います。
つい、その発見!をシェアしたくなりますよね!
「みんなのくわい日記」では、水栽培を楽しむ人達のSNSをアップしていきます。
あなたも珍しい「くわい水栽培」をはじめませんか?

栽培用青クワイの一年(生態)
1.発芽温度は13-15℃ (地域や置かれている環境で発芽時期は変わる)
2.栄養成長期(体が大きくなる時期) 
福山だと7月-8月の気温が高い時期で3日から4日に一枚の葉っぱが出る。
3.生殖成長期(くわいの芋ができる時期) 
8月下旬ごろから(本葉が14枚)から葉が1枚増える毎に株元からほふく茎が発生する。
ほふく茎の先端に塊茎(くわいの赤ちゃん)を形成する。塊茎は日が短くなり15℃程度の提案になると肥大をはじめ、収穫されるくわいになる。

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