「ウェルスダイナミクス（富の力学）ってなに？ No.２/3」 W D診断キャンペーン
【前回は】
・自分の強みは気づかないもの
・強みを自覚しないと、失敗ばかり
でした
今回の体験談は
【ウェルスダイナミクス（富の力学）の診断結果にびっくり！！】
30年前の消し去ろうとした過去を思い出した時、雷が走ったようなショックを受けたのです。
それは、ウェルスダイナミクス診断レポートの名で「仕組みづくり強みだけど、コミュニケーションで摩擦も」とあったからです。
当時、流通業にいた私は、店舗のコンピューターシステムの総入れ替えをし、人材育成の仕組みを作りました。
生産性が上がり、黒字転換をし、今でも使われています。
しかし、異動してきた新しい上司には嫌われてしまいました。
まさに、レポートどうりの体験をしていたのです。
【診断を受けて変わったこと２点】
１、コンサル姿勢を「説明」から「気づく問い」に変更。
相談事がまるで図面のように見えるのは私だけ、
そうとわかれば、相手にも見えるようにしてあげればいい。
説明ではなく、「気づく質問」にかえたら、「ああそうかぁ」と横断者が自分で気づく。
すると、相談者が行動できるように変わったのです。
２。相手の得意に合った方法を探す
人にはそれぞの強みがある。相手はどの強みだろうか？
それなら、強みを発揮した方がいい。
「AとBとどっちがすき？」という質問で、相手は自分の強みに気づき、納得して進んでいけるのです。
相手を問題解決に導く、その根っこは「納得と確信」だったのです。
【最初の一歩が大事】
私は、クワイ農業を実践するシニア向けのキャリアコンサルタントとして開業しました。
でも、随分と遠回りをしてきたと思う。
時間とお金も相当投資をしました。
もし、最初の第一歩が「自分を知って、自分の強みの確信を得る」ことだったと知っていたら、どんなに時間とお金を節約できたことでしょう。
まわり道の経験をしたからこそ、最初の一歩が本当に大事だと思います。
【知らないことには、不安がありますよね】
いくら最初が大事とわかっていても、
どんなに評判が良くても、実感しないと動けません。
最初から有料診断を受けるのは抵抗があるでしょう。
最初は、無料診断を受けてみてはどうでしょう。
こちらから無料診断
あなたの強み弱みの解説があるので、じっくり読んでみられることをオススメします。
【ウェルスダイナミクスを知った私の場合は】
私は、紹介された無料診断を受けました。
5分ほどの簡単な入力で、診断レポートが送られてきます。
おや、これは良くある性格分析や心理分析とは違うようだぞ！
翌日には有料診断を受けていました。
そのレポートにびっくり！！なのは先の通りです。
レポートを読んで、これはどんな仕組みになっているのだろう。
すぐに書籍「ウェルスダイナミクス 一生お金に困らない時間と才能の使い方」をネット注文し、
届いたら一晩で読んでしまった。
知れば知るほど興味が湧き、
シニアプラクティショナーの資格。
さらに次のステップウェルスダイナミクスコンサルタント資格を半年で取得し、
より一人ひとりに合わせたサポートが提供できるようになりました。
【お知らせ】
ただ今、診断解説キャンペーン実施中 →こちらから
【次回予告】 【どんな人におすすめですか？】
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